競輪
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2015/04/19 06:59
傾向で探る戦歴
国際Ｇ�飢修�ヴィクトワールピサのＨ２２年。
そして「夏番組のダービー翌週開始」がＨ２４年。
となれば、少なくともＨ２１年以前の歴史を探ってもサンプルとしては意味がないと考える。
してみると、競馬かのＰＲでもあったように、「夏番組新馬勝ち」馬の活躍は無視できない。
専門誌（優馬）でも、同様の記事があり、特にＨ２４年以降の２歳デビュ―馬としては、イスラボニータ・ロゴタイプと夏のローカルデビュー新馬勝ち馬が２連勝。
しかもかなり早い時期＝６月のデビュ―馬であり、まさに「番組改編」の意図どおりの結果になっている。
ダービー馬と比較しても、皐月賞馬の方がこの傾向は強いといえる。
ということで、人気の三羽烏＝リアル・キタサン・サトノには該当しない。
直近の過去４年でみると、「共同通信杯勝ちからの直行」が２頭＝ゴールドシップとイスラボニータ。スプリングＳ勝ちが２頭＝オルフェーヴルとロゴタイプ。
今年は、共同通信杯を勝ったリアルがスプリングＳ２着を経由してきたから、これはダメかもしれない。
一方、スプリングＳ勝馬だが、レース自体がタイム差なしの大接戦だっただけに、ちょっと危ない人気馬だ。
となるとヴィクトワールピサのような弥生賞馬が順当なのだが、サトノクラウンの弥生賞はまに横綱相撲といえ、非常に有力と思える。ただ、血統がマルジュというのがどうなのか・・・？
ただ、人気３頭のうち５枠だけが同枠馬が夏の新馬勝ちという戦歴を補完しているミュゼエイリアンなので、はやり５枠が本命だろう。
後は、夏の６月新馬勝ちで２歳重賞馬のブライトエンブレムが有望か。
- ヴィクトワールピサ
- イスラボニータ
- ロゴタイプ
- ゴールドシップ
- プリン
- オルフェーヴル
- サトノクラウン
- マルジ
- ミュゼエイリアン
- ブライトエンブレム
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降龍十八章さん
なかちゃんNo.99さん、ありがとうございます。
おはようございます。すごいゲストに驚愕しています。次の記事をご覧ください。2015/04/19 07:18
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なかちゃんNo.99さんがいいね！と言っています。
2015/04/19 07:07
