回る台は当たる作戦

今までは、自分なりに考えて、保留が満タンになる手間で止めていた。またステージに上がった玉があると、止めていた。
しかし、夕べはこれをやめた。ガンガン続けて、保留を満タンにする。特に、リーチがかかったり、保留内が点灯・色つきのときは、ストップせずに打ちまくる。

なぜかというと、昨日読んだ「オカルト戦法」で、回る台が当たりやすいと書いてあったから。
理由は、単に試行回数が多いからという「数学的確率論」ではない。
保留が４つあれば、確率が９９分の４になるから…という理由。
本当かどうかは知らないが、確かにそういう構造かもしれないなぁ〜。
つまり、クジを１本ずつ引いて、また戻す「完全確率」ではなくて、クジを４本同時に引くって感じ。これを繰り返せば、あたる可能性は高まるのは当然だよね。

もっとも、そんだけ回る台はめったにないんだろうが。