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2015/05/15 22:27

第5馬券時代

ロットは、いわゆる5号機という「ゆるキャラ」が導入され、サラリーマン金太郎のような「時速5000枚」という時代は終焉した。今は、「天授」引いても「時速1000枚」程度か?
競馬は昨年6月から、「6億円」となったことで、第5馬券時代は一部修正となり、「5.1馬券時代」とでも呼ぶべきか?
出はこのWIN5が、どう導入されたか復習したい。
さきほど、検索かけたら、すでに前年H22年12月の時点で、「H23年4月24日」=第3回東京初日からの発売は公表されていた。ということは、もし、東北大地震がなくても「桜花賞と皐月賞」では発売されなかったということだ。
それが皐月賞でのみ発売されたのは、皐月賞が1週遅れの5月東京2日目に代替開催されたからだ。
こうして、「漁夫の利三冠馬」が登場したわけだが、はたして、当初の計画ではどうだったのか?
おそらく「WIN5補完計画」が実行されのに違いあるまい。関東は、馬券の発売と開催を1月停止して、その間にこの計画を練り上げたに違いない。しかし、敵も猿ものひっかくもの、なんと驚愕の三冠馬誕生という手法で斬り返したのだった。

その後、パンデミック時代の変則開催を引き継ぎ、4日間や6日間、12日間競馬という不可思議な競馬が続いているが、この夏から、ようやく北海道シリーズは全4開催が6日間開催とう「正常化?」を迎える。
しかしながら、今年は「異例の1月4日スタート」「9日間開催」というウイルス移植で始まっている。NHKマイルで「いちょうS]勝ちの馬が勝ったりするのは、この辺にもヒントがあるのかもしれない。

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  • 降龍十八章さん

    なかちゃんNo.99さん、ありがとうございます。

    2015/05/16 11:23 ブロック

  • なかちゃんNo.99さんがいいね!と言っています。

    2015/05/15 22:32 ブロック