競輪
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2015/05/16 18:38
等額Ｇ�祇錣箸いΕ哀襦璽�
１つの手法として、「等額Ｇ�祇錙廚箸いκ�類は興味深い。
今年は、宝塚・天皇賞（春）（秋）と賞金額が１億５０００万円にアップしたが、３レースともに同額のアップだから、グループ化はそのままだ。
今回のヴィクトリアマイルカップでいえば、当然ながら先駆けて行われる前秋のエリザベス女王杯が同じ英国女王の名前であることからも、等額・同格の牝馬限定Ｇ�気任△襦�
そして、直近のこのレース（第３９回）において・・・
ヌーヴォレコルトとメイショウマンボが同枠に配置され２着Ｂ枠を形成した。
この２頭が今回、ヴィクトリアＭＣにおいても７枠に同居。
これが「厳正な抽選による偶然で、まったく意味はない」と考えるのが、いわゆる正統派馬券ファンの立場ということになる（笑）
だが、先の天皇賞（春）において、優勝したゴールドシップは前年も１着Ａ枠＝フェノーメノの同枠ではなかったか？ヴィルシーナがビクトリアＭＣを２連覇したのも、記憶に新しいだろう。コパノリッキーのフェブラリー連覇も同様。
年に２回しかない牝馬古馬Ｇ�気任△襪�ら、同じ馬が活躍したとしても、「偶然」「順当」の域は出ないかもしれない。事実、メイショウマンボはさらに１年前の第３８回女王杯でも１着だった。
だが、今回、前年女王杯馬のラキシスは出走せず。同枠フーラブライドも同様。過去の勝者であるヴィルシーナもホエールキャプチャも引退。そして昨年のヴィクトリアＭＣ２着同枠のデニムアンドルビーは「登録するも辞退」。このデニムアンドルルビー不出走に、ピンとくるものがないだろうか？
そして最大のポイントが昨年１着同枠の「ケイアイエレガント」。この馬が今回は４枠にいる。
強敵の７枠（マンボ、ヌーヴォ）を負かす可能性として、この４枠を無視するわけにはいかない。
なお、等額Ｇ�祇錣箸靴董■碍遒旅眈承楜�念があるが、こちらは香港馬の優勝で、前年１着のコパノリチャードは３着同枠であった。
その違いはどこにあったろうか？
１つには、このレースが第４５回という「新生戦」だったからということではなかろうか。
- ヌーヴォレコルト
- メイショウマンボ
- ゴールドシップ
- フェノーメノ
- ヴィルシーナ
- コパノリッキー
- ラキシス
- フーラブライド
- ホエールキャプチャ
- デニムアンドルビー
- アンドル
- ケイアイエレガント
- コパノリチャード
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降龍十八章さん
なかちゃんNo.99さん、ありがとうございます。
2015/05/17 12:32
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なかちゃんNo.99さんがいいね！と言っています。
2015/05/16 19:12
