ダービー検討会（１）

相撲といえば、「荒々しさ」＝ドゥラメンテという単純な発想もありえる。
また国技だから、「国枝」という字に似ているね。・・・２番タンタアレグリア（国枝厩舎）
こんな発想は私だけ？
それと、長年相撲実況を手掛けた「北出アナウンサー」の４番グァンチャンーレ（北出厩舎）も気になるんだよね。
人気薄の２枠が今年も（ワイドで）やらかすのかな？
もっとも、リアルスティール自体は、「真のチャンピオン＝横綱」という意味だから、悪くはない。
さらに、「両国特別」を検索したら、最新がＨ２４年。枠連８−５だが、勝ったのは「デムーロ」！ゲぇ〜！
さらに、青葉賞の６枠１２番は「スモー」クフリー。検索してみると、「スモウ」「スモー」を含む馬名はほとんど現役ではいなかったね。
あと、浦和競馬の枠順で６枠に相撲を連想させるサインがあったけどな・・・。
ということで、「単純なサインもどき」だけでは、どれにも絞れそうもない。

出馬表みると、「サンデーＲ」軍団が５頭も出走。
２年連続「シルク」代表が勝っているから、「日高」系列は今年は無理か？となるとやっぱり「社台」系？まあ、ほとんどの馬がそうなんだろうけど。