夏競馬初日〜結果分析（東京）

あれていますね。１０番人気２着、８番人気１着、１０番人気３着、１１番人気３着と午前。
午後は６番人気１着、１３番人気３着、８番人気３着と大荒れぎみ。
メインは８番人気が頭で３１７０円ですか！
最終のみ固かった（２・１・３番人気）。
どうも２場開催で時間に余裕があると、逆にサイン的には難しくなる。どうせやっても勝てなかったと思います。休んで正解。
ただ、メイン１１Ｒの７枠だけは予想的中。
「メイショウ＝松本（零士）」の同枠がやりそうな気がしました。前走１０着の１０番オメガブレイン。９番「ゾンビ」の後押しで、しっかり恐怖馬券を演出。２着となりました。
逆に、これも予想どおり人気の６＝６の２頭はひっかけ。きっと６月６日のヤマト発進で手を出しやすいから、危ないと思いました。正解は、ヤマト「阪神（はっしん）」で、阪神で６＝６が２回プレゼンとだった（笑）
１着は８番人気の３番シンゼンレンジャー。田中勝春。この夏、注意でしょうか？

障害４Ｒは３着１１番人気で、１・２番人気もとんだから高配当でした。使われたサインは、結果をみれば一目瞭然。今年だけでも、もう何度も同じパターンがあります。南関でも同じ。
５Ｒは新馬。１７頭立という陣立て。だが、フルゲート１８頭にしないのには、きっと理由があるのでしょうね（笑）
ブロックを無視して関東に殴りこんできた２頭が４番と１４番なのは、事前に日記に書きましたが、どちらも沈黙の艦隊。
しかし！
つぎの６Ｒが４−１４で決まったというウソのようなホント。
この３着の９番ハマギク（菊）も９番指定席で１０番人気。よく「キクノ・・・」の馬が９番にはいっても不発で終わりますが、これだけ人気薄だとやはりサインなんでしょうね。