サイレンスズカ

サイレンススズカ、サイレンス「塚」？（正確にはヅカだが）
ス「塚」小判なる馬もいたし、「鈴」パレードなる馬もいた。
てっきり「１番」だったと思いこんでいたのだが、さきほど本屋でまだ売れ残っていた優駿７月号を見たら違った！
デビュー新馬が１枠１番で７馬身差の圧勝ぉ〜！
そして最後の天皇賞秋も１枠１番で逃げ切るやと思わせて、競争中止。だから、１枠１番のイメージが強いのだが、実際の宝塚記念優勝時は、８枠１３番だったと知った。
タマモクロスの南井克己はサイレンスズカ優勝時のジョッキーでもあり、優駿７月号の付録も「サイレンススズカ」ズバリである。
さらに、「夢の１１Ｒ」での仮想枠順のイの一番である１番もサイレンススズカ。
ついでに覗いた優駿７月号の「５６ページ」にもある情報が・・・。
一見ただの「２歳馬情報」だが、私には異様にしか見えないある馬番が浮上した。

ルメールがツイッター事件を起こしたのは、２月２８日だった、宝塚記念は６月２８日だよね。（笑）
ゴールドシップが消えて、配当がこんなに「ツイッター」！事件になることを祈る！

それにしても優駿なんて誰も買わずに残っているもんなんだな。いったい、何のための雑誌なのか、わかるような気がするね。