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2015/06/28 19:31
まさにアンダルシアン・ダンス
タップダンスシチーがこれを暗示したのだろうか?あのアンダルシアン・ダンス。
西部劇でもよくみられるシーンである。
先週、今週としつこいくらい、アメリカの調教師(スターティングの名人)の番組を繰り返したね。つまり、「調教で、どうにでもなる」。
サレブレッドとしてデビューしている以上、すべての馬が最低限の調教はされているのだ。
勝つことが予定されている馬は、出遅れようが、負けることはない。途中で止まってしまっても、前の馬はちゃんと待っていてくれる。ねえ、グランフィデリオ、オルフェーヴル(笑)
天皇賞のゴールドシップ。1着だったのに、なんでゲート入りしなかったのか?
つまりは、今日のスタートへの布石だったのだ。
ゴールドシップの1着は理論的になかったけど、まさか、そんなことやるとはねぇ〜。
さて、今後は引退せずに、秋も春秋連覇とかいってファンを騙すのか?
調教再検査を合格しても、あれじゃ、ファンはどうしたらいいのかね。