競輪
3221件のひとこと日記があります。
2015/06/29 08:23
今回もお見事！血統アカデミーＰＬＵＳ
冒頭の文章がすべてを物語っていた。
「今春の種牡馬の話題として目立ったのは、キングカメハメハ産駒の活躍でしょう。」
そうか！まさに「上半期の総決算！」だったのだ。
Ｈ２２と・２３とリーディングサイアーだったキンカメも、ここ３年はディープやハーツの台頭で押され気味だったという。しかし、ドゥラメンテ（７月壁紙に採用）やレッツゴーターキンの活躍により、順位こそ２位だが「内容」と「獲得賞金」では自己最高ペースで活躍している。
この記事は、一応、「競馬ブック」社の宣伝ということなのだが、毎回的確な指摘でおそれいる。
一方、Ｇ�汽潺縫如璽燭睫椶�離せない。
「同一Ｇ�毅穫�覇の偉業達成なるか！」
ルドルフ・ディープに並ぶ７勝目となります。・・・この意味は、ディープやルドルフに並ぶわけないでしょっ！という反語なのだ。
「牝馬の活躍からも目が離せない！」
テレビＣＦのセリフにもあったが、文字通り、目が離せなかったね。いわく、牝馬５頭の出走は８年以来だという。
その時は、ゲストと同じ「マヤ」ノトップガンが勝った（笑）。そして３・４着が牝馬だった。
つまり、勝つのは牡馬（理由は日記に書いたとおり）だが、今回は２・３着に「牝馬を重視せよ」というお告げであった。
Ｇ�気瞭�のレープロは、絶対に読まないとダメだ。ウインズ・競馬場のない地方の方は、非常に不利である。
- キングカメハメハ産駒
- ドゥラメンテ
- レッツゴーターキン
- トップガン
