レースを絞る

当たる確率が一番高いのは、少頭数レース。大高本先生の得意技であった。
そもそも、一日１レースで勝負！・・・というのがタカモト式の真骨頂。鉄則である。それを守らないから、ズルズルと負けてしまうんだなぁ〜（汗）

ということで、昨日は一日競馬も見ずに充電。今日は、絞って勝負したい。
まだ新聞も買っていないが、きになるのは８頭立ての巴賞。
便利なネット競馬のレース検索してみた。過去、函館で８頭立ての芝・ＯＰ戦はＨ２５年のクイーンＳ。
このレース、グレイのコンサートがあり、それに因んだ馬が来て大穴だった。１−８−３番人気。８頭立ての８番人気ですよ！（スピードリッパー）
札幌も調べたが、８頭立ては２歳戦ばかりなので、対象外としたい。
で、範囲を関東全場に広げても、Ｈ２６年の東京アイビーＳと同年のアイルランドＴ。
ともに、馬番が４−６−８、２−８−６と偶数攻撃だね。
共通項は、６番と８番、人気で１番人気と４番人気。

いづれにしても、少頭数では１・２番人気で１・２着ということはほとんどない。

さて、枠順。まずは、おなじみヘタクソなコンシェルジュ（古谷・棟広）の本命１番マイネル８番レッドは軽視でいいでしょう。
となると、偶数の２・４・６番から検討。
２番アップルジャックは最低人気の８番人気。いいですねぇ〜。ブラックジャックの黒＝２枠に通じる。
４番オツウ！これもいいですね。まさに大和撫子の名前ですよぉ〜。
だいたい馬主が大和屋さん！大和撫子７変化〜♪
ヤマト発進！？？？
戦歴的にも、１６００万円条件を勝ったばかりですから、面白い。

順番的に、単純に出目が２＝４＝６になるか。