世代間ギャップ

最近のゲストは、まるで知らない人ばかり。浦島太郎の気分ですね。
しかも、私は地上波見ないから、世間にうとい。アタック２５と将棋中継ぐらいしか見てないもんね。
昨日の溝端淳平のコナン君もＣＳでの再放送を見ただけ。灰原の大人＝シェリーの役をやっていた女優さんは美人さんだったぁ〜。香椎由宇（かしい・ゆう）。
フィロパトール（＝クレオパトラ）もお似合いです。

先週のアタック２５のゲストは武井咲（これで、エミと読みます）。花が咲くように、微笑んで生きて欲しいと名づけられたそうです。
全く知らない女優さんでしたが、さきほど調べたら、「すべてがＦになる」のドラマ版で出演していたそうです。
またＨ２５年には「金田一耕助対明智小五郎」にも出演していたそうで、彼女も推理ドラマ一家のりっぱな一員。競馬とは切り離せませんね。
役柄はヒロインの西之園萌絵。
個人的には、悪役の間賀田四季（まがた・しき）が誰だったか気になります。・・・「早見あかり」ですか。今、画像を見ましたが、なるほど原作のイメージによくあっています。
あらまあ、ＮＨＫの「マッサン」に出ていたんですか！見てないから、知らなかった！しかも、元ももいろクローバー娘ですと！
これはレンタル借りてきてみないと！（もう１年近くレンタルしていない・・・）
まあ、内容はよくあるように日本ドラマですから、つまらなかったと評判ですが、女優を見たいですかね。

なお、原作はとてもすばらしいので、ぜひ、皆さんにも読んでいただきたいですね。必ず馬券力が向上するでしょう。

それにしても１週間後に、本当すべてがＦ＝６枠になる６＝６ゾロ目とはな！

原作の「Ｆ」の意味は違いますよ。みなさん、推理しましょう。