3221件のひとこと日記があります。
2015/07/17 11:03
T先生からの報告
J様ホームページの写真。
一枚は、下段のピンクの花のアップが気になります。スロットのハナハナ(?)のハイビスカスみたいのが・・・(笑)
もう一枚は、大外にウインの三浦皇成。これは、H25年1月26日東京7Rだそうです。勝ったのもこの三浦=12番ウインフロレゾン。なにかのヒントになっているはずですので、各自、ご研究を。アイデア募集中!!
さて、タカモト先生が、先週アドバイスされたように、明日土曜はひつじ年の未の日。この日のレース結果だけは、絶対に見ておけ!!
・・・とのことです。
今年のダービーが未年男で決まったのは、サイン派なら常識!・・・ですよねん(?)
今年の干支自体が、H27年(2015年)=乙未(きのと・ひつじ)三碧木星のひつじ年。
そしてダービーデーは、H27年5月31日(日)=丁未(ひのと・ひつじ)二黒大安の未の日。
勝ったドゥラメンテの騎手デムーロ(兄)は、昭和54年1月11日生まれの年男。
調教師・堀宣行は昭和42年11月9日生まれの年男。
3着のルメールもデムーロと同じ年生まれで、厩舎は堀厩舎だった。
つまり、このひつじ年生まれの外人ジョッキー二人がそろってデビューしたのは、「必然」であったのだ。
リアルスティール4着は当然だった。未(ひつじ)と縁がないからね。
今年7月=癸未(みずのと・ひつじ)
明日土曜7月18日=乙未(きのと・ひつじ)五黄土星
未年の未月の未日!リンカーンじゃないが、「ひつじ年の未年男によるひつじのための競馬」日なんだねぇ〜。
注意すべきは、岡田祥嗣。71年生まれだから、ひつじ年ではないが、名前に「羊」が入っている。
そうでなくても、この騎手の存在意義は「影の統括官」だと言われているからね。
一昨日・昨日も大井に登場、週末中央競馬の重要なキーになるはずである。
16日ツインホープ特別
1着5枠5番インクレディブル 岡部誠(短期免許)
2着7枠8番ラッキーランナー
3着7枠8番ゴーノムラサラ
6着2枠2番メイショウメブキ 岡田祥嗣
15日ツインサマー特別
1着8枠11番ウイズキッド
2着1枠1番 ネオキセキ 武士沢
3着7枠9番 ワイルドテイスト
11着3枠3番サンマルフェアリー 岡田祥嗣
除外6枠7番コアレスパンサー
(12頭立て→1頭除外、11着は殿負け)
特に、一昨日、実質殿負けだったレースが要注意だろう。
先週の記事に書いたように、CBC賞で最低人気(18頭からベルカント取消で。17番人気)であわや2着からと思わせるファインプレーなのに、あとで録画みたらアナウンサーはこの馬の名前も騎手の名前も一言も触れず。入線後の名前も4着の馬までしか挙げていないという不可思議な実況。4着とクビ差5なのに、おかしいだろう!
1着ウリウリ以上のベストパフォーマンスなのに、全く名前を出されなかった。
4角最後方から経済コースの内ラチをついて伸びたのはこの馬(セイカプリコーン)なのに、アナウンサーはウリウリと岩田が経済コースをついて伸びてきたと連呼・賞賛するばかりだった。