ツナグテ

大井競馬にいる。先日も彦星賞で２着。
なんで気になったかと言うと、函館のチラシ「夏にしかできないコイ！をしよう」が握手だから。
特に際立ったイベント以外は、墓穴をほるので、あまり考えないほうがよいと書いたが、さりげなイベントもちょっとした注意が必要かもしれない。
というのは、今年さりげなく行われている「グリーンチャンネル２０周年ＰＲコーナー」。
このイベントが今週、函館であるのに気づいた。
となれば、まず最初に２０年前の函館記念＝第３１回の結果と枠順を調べるのが当然。
結果は枠連６−３−１で馬番は１１−５−１であった。
今は懐かしい、河北通や北沢伸也、ホクトベガがいたが、北海道だからといって単純には来なかった（笑）
しかしながら、ここのギョッ！！とする馬を発見。
３枠６番「シェイクハンド」！
これってツナグテ＝握手でしょ！

今回の３枠６番はサトノプライマシー、ダービー・トレーナーの堀厩舎。ダービー２・３着のサトノ軍団。一応、警戒ですな。もしくは、単純に枠連３＝６。少なくとも片方の出目ぐらいは使うのがふつうだろう。