3221件のひとこと日記があります。
2015/07/26 21:34
メイン分析(発展)
自動車のミライと函館の未来大学は、意味が分からなかったが、Dがよくいう「週間のニュース」ってやつ。
1つは、新潟日報社(メディアシップでの50周年)。そしてもう一つが「米子祭り」であった。
なので、一応今年の米子S(今回のメンバーも何頭か出走していた)の結果は把握しておいた。
10頭立てで1着1枠1番、2着3枠3番、3着8枠10番。
そして中京記念は枠連ズバリで1=3、馬番の1=10も2・3着だった。
そもそも米子S1着が出走しない不思議な中京記念だったが、その米子S1着馬自体が「スマート」レイアーでデムーロだった。今頃気付いてもなぁ・・・。
ちゃんとそこまでチェックしていれば、安い配当ながら、単勝勝負できたのに・・・(汗)
一方、新潟日報の方は、昨年の結果は枠5=8−1も、カオスモス自体が3着で、3枠5番が除外であると、すでに書いたとおり。この意味は、出目よりは3枠の強調ととらえたが、正解であったろう。
そして今日は、「アタック25」がない日である。となると、今夜の「達人」のゲストが俄然注目であった。
中継中にはいったCMで、今夜のゲストは「東大出身」「ロッテのもと投手63」「大江戸大学教授」である小林至と知る。
そこで、盟友のSHARK監督にコメントしたが、言いたかったのは、ロッテ=オリオンズ・・・ということ。われらの年代ではマリーンズではなくて、お口の恋人ロッテオリオンズなのだ。
しかも、東大出ですから、頭がいい!=すなわち、スマート!(本来の意味は、鋭い)
きっとお金持ちのドラッカーさんなら単勝10万は買ったんだろうなぁ〜。
なお、「みらい賞」は枠で5−3−6、馬番8・4・10.一応、枠の3と5、馬番の10番は馬券に絡んだが、あまりピンとは来ない。
新川優愛については、まったく関連が不明。