意外！ミッキークイーン

実は、初見、１８番のミッキークイーンだった。
トライアルで出遅れてあの鬼脚。木曜の情報局でも調教師が、「次は万全」みたいな発現で、それはそうだよな・・・と思っておりました。
そして、金曜のネット競馬の見出しで、「大外ミッキー」を見て、やはりなと感じたのでした。
なぜなら、トライアルが１７頭立て！
土曜メインの府中牝馬も１７頭立て！
なんでフルゲートの１８番が欠番なのか！！？
これは「１８番」を強調していると考えるのがふつう。ただ、人気なら逆に「１８番消し」という考えたもある。
そんなおり、先週の開催で２重賞と１メインで１番人気が３勝。今週は荒れる！・・・というＤのブログを読んで、なるほど！・・・と思ってしまい、その後はミッキークイーン不要の１７頭立てと思い込んでしまいまいました。
実は７枠のアキは囮で、８枠もさりげなく「アキ」でした。
「ア」−スライズとミッキ「キ」−クイーン。当然、こちらが本線でしたね。
では、なぜアスカビレンでなくてアースライズなのか？

ここから、「競馬番組」の意図という競馬の本道が展開します。競馬は、表面的なサインだけおっても的中率はあまり上がりません。
詳しくは、次の記事で。