２３年ぶりの女王杯的中

競馬コンシェルジュの調教みて、ヌーヴォのデキは自信ありましたが、どうにも単勝はない予感がしました。
そこで、やはり藤田＝タケノベルベットの１２番とオルレアンの処女＝マリア＝有村架純主演で、やられるなら１２番かと思いました。
なんでも情報局でも、女子アナがムリヤリ、ラキシスに人参を食わせていました。
だからキャロットファーム！

しかし、２３年前の出目４＝６があやうく出るところでした。
８番は３着。
１２番が頭軸なので、どちらもありましたから、安心して見ていたゴール前。
２３年ぶりの的中です。

最後は、ウイン５からも１２番が出ていたので、１番のワンペアが出た以上、１２番のツーペアも出るというプラス材料でした。
織田信成＝岩田康成のサインは、大サービスでした。

ラキシスはどうにも雰囲気がなく、中心にできず。

番組的に推奨の条件戦３連勝馬の６枠と８枠できまるという、絵に描いたような基本パターンでもありました。

日本の競馬は「枠」が走る！