競輪
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2016/04/13 12:52
競馬はタイムじゃないのだが・・・
第２０回マリーンＣ（Ｊｐｎ�掘法。隠僑娃娃�
３枠ブチコが桜花賞３枠の仇とばかりにルメールで参戦。だが、ルメールは皐月賞も待っている。また負ける可能性もある・・・（汗）
そういや桜花賞のタイムはどうだったんだろ？３２秒台かと予想していたんだけど、メジャーが逃げなかったせいか、今確認したらなんと３３秒４という平凡なタイムだったね。
それとルメールの皐月賞騎乗はマカヒキでなくやはりサトノダイヤモンドのもようですな。
桜花賞でＴＲ不使用の１番人気メジャーが負けたから、同じパターンならダイヤも惨敗、レベルの高かった弥生賞勝ちのマカヒキの勝利なのか・・・？
あるいは、牝馬と逆にサトノの圧勝なのか・・・？
ということで、このルメール＝ブチコをどう予想するか？
確かにタイムは速い。前走中山１８００ｍで良馬場で１分５３秒。３走前の京都は５０秒２！
８番ヴィータアレグリアの２走前、同じ条件の中山良馬場１８００ｍが５６秒２だから、ダントツに速い。
だが、ブチコのタイムがいいのは確かも、準ＯＰクラスでのもの。今回は初のＯＰ相手。アムールブリエ、トロワボヌール、ホワイトフーガらと戦ってきた８番ヴィータアレグリア、１０番ディアマイダーリンに勝てるのか疑問。
さらに６番フォーエバーモアは中央芝の重賞馬。大井の７番ブルーチッパーも侮れず。
なかなかに難しい比較となる。
一応、１ｋｇ増のフォーエバーモアとディアマイダーリンはやや不利か。
- ブチコ
- マカヒキ
- サトノダイヤモンド
- ヴィータアレグリア
- アムールブリエ
- トロワボヌール
- ホワイトフーガ
- ディアマイダーリン
- フォーエバーモア
- ブルーチッパー
