競輪
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2016/06/09 21:08
えへん、どんなもんだい！ドンナ問題！
円楽さんがつぶした寄席の若竹（わかたけ）。
寄席とくれば、おなじみの、「謎かけ」。
〇〇とかけて何と解く？
最終１２Ｒ若竹特別は珍しい「３歳馬限定の別定戦」。
２・３・５・６・７・９と賞金上位馬は１ｋｇ増量。よって、勝つのはこの中に。
非別定組は人気薄で３着狙いというのが妥当だろう。
１着９番＝「ドンナ」ディヴィーノ・・・ちょい自信の本命
（なお、私の本命とは「勝つ馬」のことである）
ワイド１−９ １７４０円 ３００円ゲット！
馬単 ９−２ ２５７０円 本線３００円的中
同じ別定増量なら、一般心理の逆で「牝馬の９番」優先。しかも、買いづらい「追い込み馬」である。
９番 Ｓ�機�プリンセス賞 １分５７秒１ ７倍〜（４番人気）
２番 Ｓ�機￣�田盃 １分５７秒４ ３倍（１番人気）
どう考えても、美味しい９番の頭狙い。ただ、不安はヘタクソの代名詞＝日刊の吉川さんの本命ということのみ（笑）
ここで、負けると本日マイナス収支確定で、弱気になったが、まあ、最後は腹をくくっての馬単勝負！
ワイドは人気薄のみ購入。狙いは１番のプラチナ＝白金だけに１枠白帽子は指定席。厩舎も「市（イチ）村」さんなのがさらなるプラス材料。
ただ、９馬頭でも相手が本命サイドだとキャリーオーバーにならないから、つなんないのだが、まあ仕方なし。どうせ欲張ると外れる・・・と先読みして我慢の一手。
結局、２５口＝５人が的中のトリプル馬単は、５００万近い払い戻し・・・。いいなあ〜。
１番人気の２番フォルクス「ホール」は、懐かしの「寄席＝ホール」を連想させるから、人気でも切れなかったね。
- プリン
- ルクス
