なんとか最終

大混戦の１２Ｒはこちらもパニクッたが、なんとかＨＰの出馬表をチェックして、１番だけが格上の存在であることを発見。
スポーツ新聞では、「Ｃ２　８着」としかないが、実は格上の「３組」での敗退だから、これは悲観材料にならない。
また、タイムも５月９日と２３日では、２秒程度の馬場差があるから、他の人気馬よりは１番のファインドミーのほうが信頼性あり。

スタートはかなり後方からいったが、向こう上面ではいつの間にか先行集団にとりつき、４角では手応え十分。相手もやや人気薄の５番がつっこむも、またしても、完全無印の３枠４番のワイドには手が出なかった。
実は、８番〜１１番、１４番という超無印は全部おさえているのに、３枠の２頭だけは「まさかないやろ」と見限ってしまった。
ワイドの無印は全部買わないといけません！