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2016/10/03 17:56
奇数の後の偶数
川崎3Rはまさかの大波乱。いきなりの敗退。飛び込み自殺した感じ・・・。
新聞買ってないから、ヤマカンの馬券でしたが、なんと9番人気と7番人気が逃げ切り大波乱。単純に酉の2枠でケイティーハヤブサが10番前後で馬連とワイド狙いでいくも、競馬はそんなに甘くない・・・というのが厳しい現実。
ただ、このレース出目をチェックすると7−5−9というオール奇数という形できまった。
もっとも、だから次のレースはオール偶数という単純な狙いがそうそうないということは経験的に分かっている。
しかしながら、一応、偶数にヤマをはることは基本だろう。
ネットの枠順を見れば、4番は圧倒的1番人気。前走こそ、人気を裏切る凡走も、2走前までのタイムはダントツ。よほど、運が悪くなければ、この馬からの馬券であたるはず。
後は、人気の1・2・3・6・7の比較。1番2番7番と奇数が2つ人気だから、できれば6番に来てほしいと思った。
最終的に、オール偶数狙いは十分にありえそうな気がしたので、4−2と4−6の馬単に決定。三連単も4−2・6−2・6に絞った。
だが、ここで、まさかの4番2着があるといやなので、馬連も押さえた。
配当が倍あるので、4−6になってほしかったが、最後は2番の粘りをかわせずに3着。
2−4−6の3頭がいったいったの競馬で、見ていて楽しかったが、ちょっと残念でした。
最後は、4−6固定から1・3・7の三連単・三連複まで保険で押さえてみた。
しかしまあ、オール奇数の後のオール偶数というパターンは、この1年ぐらいみたことない気がする。むしろ、奇数と偶数は続くことのほうが圧倒的に多いのが現実だ。