最終の「神」！？またも最後に的中

メインは２８歳の２月８日生まれのゲストでずばり、２−８。復帰初戦で、いい予想ができました。ご参考になっていればうれしく思います。
さて、今日は早々とプラスとなり、あとは見学。特別１０Ｒあたりから物色しましたが、これというサインなし。阪神メインは４枠４文字の定食が、食欲をそそりましたが、あまりに今日は４文字が来ていたから、ワイドの紐にはしたものの軸からカットするという大チョンボ。ワイドの相手には６番も１２番もあったから、残念至極。
またやってもうた〜という悪い流れです。

こうなれば、意地でも「最終の漢」をみせないと格好がつかない。必死で、くいさがるも中山最終はウソみたいな高配当。中京最終も最終の最奥＝１６番のディープはわかっていたが、デキはいまいちとみて見送り。
よって残るは阪神最終のみ。なんとか単勝を見切りたい。ただ、３枠の「ワン」だけは１着はないだろうとみておりました。１枠２頭は完全にパドックみて消し。だが、パドック録画を３回目に見て４番のデキが抜群なのを発見！
そういや、池添はメインで通算１０００勝達成。こういうときには、「おかわり」で最終もしめくくるのが、よくあるパターンです。
最悪の複勝厚目と人気薄ワイド流しの両てんびん作戦で勝負。

レースは、思った通りに、先行集団のやや後ろで、内側の経済コースをしっかり追走した４番サザンライツが４角て手応え抜群。あとは、早く抜け出して〜と思うも、池添くんは余裕の直線半ばからのスパート。思った通りの１着でした。
ただ、１番人気のアレスバローズは予定どおり消えたのに、２・３着は人気。例によって１０番人気以下の３番が４着と惜しい結果。
まあ、最低限のプラス収支は確保。