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2014/05/24 19:59
オークスを考える(その2)
ちょっと気が早いが、ダービーを考えてみた。新潟2歳Sで負けたイスラボニータが皐月賞を勝ち、ハープスターがオークスも勝ったとする。これでイスタボニータがダービーを勝っても、なんか情けない気がする。だが、阪神JFでハープスターに勝ったレッドリヴェールをダービーで負かして勝てば、牡馬としての面目は保てるようなぁ〜。まあ、イスラボニータは無理だろうが、ほかの牡馬が勝つとしても、同じような理屈でいいんじゃないかな?
さて、その第33回新潟2歳の1・2着はタブー戦の桜花賞と皐月賞を勝った。
だが、今回のオークスもダービーも番組表を見る限り、平年の平常開催番組に戻ったし、明日はレースの順序変更もない。これで、どうしてハープスターが勝てるのか?・・・全く分からない。せめて55ゾロ目ならば、なんとか納得できようか?
今日もやたらにゾロ目が出ていたが、これも暗示なのか?
竹野内豊の宣伝はダービーで、ディープインパクトが飛んでいたが、オークスのディープ産駒はハープスターただ1頭のみ。
ウインズでも、データで「3歳重賞での一番人気の勝率が5割を超えており、オークスでは1番人気が勝可能性大!」というのが何度も流れていましたぞ。