バウンスシャッセ、おしい３着。ハープは全くできておらず。

最終的に本命はバウンスシャッセにした。その理由は・・・
皐月賞で１１着同着だったこと。同じ１１着はなんと３番人気のトーセンスターダムですよ。つまり皐月賞３番人気と互角のはしりをした・・・というのは表向きの理由で、実際にはこの同着がサインだったと考えました。さきのフラワーカップでも２着は同着。中山牝馬でも昨年の府中牝馬でも同着がありました。
これは研究する価値がありますよ。
それにしてもプロの騎手の腕はスゴイですね。ゴールには線も引いていないのに、見事に同着にもってこれる。
それと今日は竹野内豊がゲストなのに、肝心の武豊が不在。京都のメインみたら５番にいたので、これは５番で決まりだろうと思ったのですが、（宣言どおりの）逃げもせずに、直線盛り返しての３着でした。
パドックでは９番と５番が良く見えて、１０番ハープはダメダメでしたね。友人はパドック登場前の地下通路で見た段階で１０番はいらないと言い切ったほどでした。