競輪
3221件のひとこと日記があります。
2014/05/30 12:18
番組理論こそが根本（その３）
唯一の新生回数戦だった第４５回函館２歳Ｓ優勝馬のクリスマスがオークス完敗。２着プラチナティアラはどこに行ったかわかない（笑）。小倉２歳のホウライアキコも笑って許して。
よって、どうしても話が第３３回新潟２歳Ｓと函館代替・第４８回札幌２歳Ｓになる。
札幌２歳２着のマイネグレヴィルもオークスでは用無しだった。まあ、マイネもクリスマスも同枠馬の影響もあるかもしれないが・・・
残るはダービーのイスラとレッドのみ。
だが、桜花賞は当日レース順序変更戦。皐月賞は「６０周年記念」のサブタイトル付。よって閉幕回数戦＝第６５回だった阪神ＪＦと朝日杯ＦＳの勝馬がそれぞれ２着枠（桜花賞・皐月賞）となった。
ハープスターは第３３回というゾロ目回数戦勝利、イスラボニータは降雪で順延・代替月曜開催（枠順変更）となった共同通信杯１着馬。皐月賞で１枠同枠だったワンアンドオンリーは、なんと「最後のラニオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ」勝馬だ。
どう考えても、ハープスターとイスラボニータ、レッドリヴェールはタブー戦歴であり、ハープとイスラはタブー戦Ｇ�気鮠，辰燭砲垢�ない。
そして、今回のダービーは６０周年記念もなければ、「皇太子行啓」のサブタイトルもつかない正規戦＝第８１回なのだ。
あえていえば、皐月賞（６０周年記念対象レース）と同じで、馬連のみ５％アップのダービーウイーク（全４８レース対象）という共通項と、最後の「２億円ＷＩＮ５」という特殊要素があるので、タブー戦歴が絶対使われないという自信はない・・・（汗）
- クリスマス
- プラチナティアラ
- ホウライアキコ
- マイネグレヴィル
- サブタイトル
- ハープスター
- イスラボニータ
- ワンアンドオンリー
- ラニ
- レッドリヴェール
