競輪
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2014/06/05 11:54
安田記念おさらい（Ｈ２５年大会）
つづく、昨年第６３回大会もフルゲート１８頭の正規戦となった。スプリンターの王者、ロードカナロナが謎の参戦。
前年秋、「ＷＩＮ５発売中止」となったタブー戦第４６回スプリンターズＳでＧ�欺蘋�覇。香港マイル、翌年高松宮杯（６６ゾロ目・１７頭立て）、とＧ�毅穫⊂，靴討僚蕕離泪ぅ觸転淹伽錙�
一体、何がそうさせたのか？決して安田調教師の「閃き」ではないだろうが、それを考えてみることが大切だと思う。
合計Ｇ�毅蕎 覆Δ噌畊腺仮 砲鬚靴動�退したが、あやうくディープの７冠にせまるところだったね。
３着ダノンシャークが例によって１２番人気といういつも見る風景。同枠になぜか、サダムパテックがいたのが面白い。
そういや、前年（第６２回）の１着同枠＝２着はグランプリボスで、３着同枠にいたのがササムパテック、第６１回優勝がリアルインパクト。
つまり平成２２年の朝日杯ＦＳ＝１６００ｍＧ�気裡院Γ押Γ潅綰蓮�
２・３歳戦が国際Ｇ�気砲覆辰燭里呂海裡硲横嫁�からで、朝日杯は国際Ｇ１・１着賞金７０００万円という新たな装丁を施されていた。
- プリン
- ロナ
- ダノンシャーク
- サダムパテック
- グランプリボス
- リアルインパクト
