記憶っていい加減

安田記念の昨年の自作レポート（エクセル）を読み直した。
それでＨ２４年度は、安田記念が１年限りの４日間番組の第３回東京２日で実施されたと思いだした。なお、Ｈ２３年は春競馬＝第３回東京６日。
Ｈ２４年は最終レースに３歳ダートのユコーンＳが同時開催であった。で、やはりというべきか、この時の安田記念は２＝２ゾロ目で終了。
そして翌年、初めて新生・８日間夏番組＝第３回東京競馬がスタートする。その新生・安田記念という特殊開催を勝ったのは、なんと短距離界の王者ロードカナロアという巴投げであった。ユニコーンＳを６日目のメイン１１Ｒに追いやっての結果であった。
そして、今年は昨年と同じ仕様で迎える安田記念と思えるが、実は、今回も初の「６億円」ＷＩＮ５発売という内無双が潜んでいる。
となると、はっぱり昨年のロードカナロア的一発屋の出番か？その一発屋は名前どおり、大和屋さんの馬なのかもね。
それにしても記憶が年々衰える。ちゃんとノートやパソコンに書き込みをしておくべし！