１着馬のサインは多い

だけど、それだけに２着・３着のサインってなかなか難しいと思う。１着が際立てば際立つほど、ほかの馬のサインが乏しくなるというジレンマがありますな。
やはり、１着・２着・３着の関係というか大原則みたいのがあると思うのだが、それが解りません（笑）
その点、正統派の馬券は割り切っている。つまり、強い（と思う）順番に１・２・３着になるのが前提（笑）
だけど、人気通りに着順がきまった競馬なんていまだに見たことない。（不思議）
ジャスタウェイは「歴代」騎手会長の柴田善臣だし、９Ｒ５枠はヤマトダイアンサスが大逃げの３着。ジャスタの馬主は「大和」屋さんだよな。
ついでに言えば、「威光」の「威」は中国語で「ウェイ」だ。最終の５枠１０番も「ジャ」ッカスバークだし、これでもこれでもかのサインのオンパレードだったね。
端枠のワールドエースで世界一を暗示。
しかし、前日の最終を今見たら、１０番１２番が木幡親子！
１１番が横山オヤジ。親子騎手３人でズバリ！
気付いていた人いるかもなぁ〜。
まあ、当分、このパターンは使わないだろうが、いつかのために覚えておこう。
しかし、「実力主義」なんてめったにない文句がでたら、外人も地方騎手も来なかったな。