タカモト式的考え方

今週は古典的なタカモト式競馬であった。
まずは、土曜日１Ｒで４番スペシャル「ガール」「戸崎」が除外。私は土曜朝のアイパット画面で気付いて、ああ「除外」なったんだなと思っていたのですが、昨日ラジオを聴いたら、「馬運車の故障」なる珍理由で除外になったという。
タカモト先生いわく「そんなバキャなことわるわけネーロ」というわけ。この時点でストレイト「ガール」と戸崎「アジア」は不要となったという。しかも、小田急の事故もあったから「エクスプレス」はなおさら。
うーん、おそるべしタカモト式。確かに、私も大韓航空機事故・９１１事件、シャトル墜落などさまざま事件はＪＲＡの陰謀だと（まじ）で思っている。エファ風にいえば、「開示されていない秘密文書がある・・・」って感じかな（笑）
たしかに、その驚異的な情報網ですばやく事件を馬券化していると考えることもあるかもしれないが、むしろ、先に事件を起こしているのでは？・・・と私自身は思っている。なんだか、ＳＦと推理小説の世界だが、実際に国家権力とはそういうことを平気でやる集団である。まあ、だから暗号や兵器がこれだけ進化してきたわけだけど。小野田さんが日本を追い出された理由は、彼が中野学校出身のスパイだったからですね。
ルバング等で日本の競馬中継をラジオで聴いて遊んでいたという。暗号のプロらしい逸話だ。
さて、日曜は、さらにおかしな事件が二つ。
３Ｒで３番の武豊がスタート直後「飛び降り自殺」。紙面では１番人気。７Ｒでも２番「勝浦」の一番人気が落馬。
結果的に、メイン函館ＳＳは断然人気の２番が落馬同様の「伸び悩み」、逆に人気薄の３番は１着。
今みると、５Ｒでは落馬の武にかわり勝浦騎乗、その勝浦が７Ｒでは落馬。なんじゃそれ？！
今思えば、「３」Ｒ「３」番落馬で３文字３番のガルボ。Ｂ１グルメでガルボを暗示だった。さらに熱血ホットサンド・サンドイッチマンで「３」を示唆ですか・・・
ちなみに来週は相撲の琴欧洲がやってきますぞ！
しかし、こうタカモト式に活躍されまくると、肝心の「番組理論」の研究をもっとガンバラナイト（汗）