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2014/06/25 20:30
帝王賞(反省)
ちょっと6枠は違和感があった。同枠も中央の常連のシビル。これで、コパノの頭はないと思った。最後はパドックでみて、これは「勝つための」デキではないと確信。
オオエライジンのワイドで遊んだ。
デキが最高に見えたのはワンダーアキュート。やはり、こちらほうが、同枠馬が昨年同様他地区(昨年、兵庫、今年は高知)の「どうしようもない馬」。こういう戦歴のほうがよいのだ。
予想どおり、単枠の中央馬は3着どまり。
サイレントスタメンは第33回同様だめだった。(同枠スマートファルコン着外)
ムスカテールの「芝戦歴」もいくら「12R」でも無理だった。
第33回以来の「無冠の帝王」ワンダー(王ダー)が、二人の銃士(ムスカテール)と騎士(シュバリエ)を従えての勝利。
それにしても、スタート前はカメラさんがしっかりとワンダーをとらえていた追っていましたね。さすがです。今夜はあの「お尻」がわすれられない。
4番の「キング」が3着だが、昨年のタルマエの「佐賀記念→名古屋大賞典」というルートを継承してのC枠(A枠からの転化)だったようだ。