一撃必殺

パチスロの不調が続く。初当たりはそこそこだが、３連・２連の嵐で、昨日グラフみたら長い間はまっていた台がなんと７０００枚一挙出しとなっていた。いかに、自分に流れが来ていないか・・・よくわかる。
仕方なく、夕べは川崎の終盤戦に参戦。７Ｒで一目一点のレース気配。パドックを見たら、１１番のデキが素晴らしくよく、今年１番といってもいいくらいのデキ。印も人気も７枠１０馬が圧倒的で、８枠１１番は対抗評価。だが、おうおうにしてあるように、二強対決は人気薄が来るパターンが多い。（ライスシャワ―対ミホノブルボンのパターン）
サイン的には判断つかないが、デキを見る限り明らかに１１番が逃げ切ると思えた。強気の一点勝負！
馬券というのもはかくありたい。バラバラと三連複を２０点、３０点買うというやり方はタカモト式には存在しない。
それにしても、この７枠と８枠。９番と１１番が同じ（スルーパス）＝兄妹という「まさにレア」ケースで、枠連７＝８は１００万円かけても大丈夫だったような気がした。
スロットも「一撃５０００枚」という幸運にめぐり合いたいものだが・・・
ちなみに前日は新台の必殺でもＡＲＴに入れず。その台は昨日、あんちゃんが４０００枚以上出していた・・・