スランプグラフ作戦

ダムズは大型店なので、スランプグラフが装備されている。種類切り替えは３つあって、一つ押すと上段写真のように過去３日間の折れ線グラフがつながって表示される。一目瞭然で右上がりのジグザグになっている。
ペリ夫さんに教えていただいた通り、底辺の頂点と頂上の頂点を結んだ直線２本の間に右斜め上りの帯ができている。
２枚目の写真は今日の分で、開始から２９０Ｇほど当たりなしの状態。ちょうど、だいたい底をついているか、ちょっと過ぎている感じ。
最悪の場合は、このまま１０００Ｇ以上のハマリとなるのだが、運よく、当たりを引けた。しかも、前の記事で説明したとおり、レアなリーチや色つき保留予告が何度もでるという、いわゆる「画面が忙しくなってきた状態」。
これは当たりの前兆らしい。
となると、完全確率というのは建前で、あらかじめプログラムされた波があって、当たりがでるＧ数がきまっているのでは？・・・と疑いたくなる。
まあ、競馬とちがって、そのシステムとプログラムにはまったく確証がないが。
まさか、店（あるいはコンピュータ）が出すタイミングを指令しているとは思わないが。
本日は４連だったが全部１６Ｒ大当りだったので、これで切り上げた（午後５時ごろ）。この後、また爆発しているかもしれないね。