競輪
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2014/08/04 08:28
昨日の反省
クイーンＳは２枠２番のキャトルフィーユ。
ハンデ牝馬Ｇ�靴鯱�続２着（愛知杯⇒中山牝馬）、別定牝馬Ｇ�靴鬘加紊硲害麩�続牝馬戦で２着。「春競馬の残念賞もらい」か「春の激走で、終わっているか」の選択だったが、後者だと思った。
まあ、「２年２組」の「キ」だったというシンプルな結果。それとアイビスの２枠２番もセイコーで、札幌を教えていたのかと思う。
なお、札幌３Ｒの２枠２番がトーアイタダキで２枠２番を「頂きなさい！」ということだったのかも。実は、小島瑠璃子と聞いて、最初に思ったのは２枠だったんです。なぜかといえば、カトリーヌリカと同じで、「カ行」で始まり「カ行」で終わっていますからね。
ニュース（７月３１日付）に福永がヨーロッパ遠征とあったので、なんで騎乗しているのか不思議だったが、行くのは今週だったんですね。どうも、このてのニュースになった騎手がメインを勝つ傾向があるような気がする。
それとキャトルフィーユは四葉という意味だが、英語ならキャトル＝牛で２枠ですよね。アメリカで牛の内臓が抉り取られるＵＦＯ事件がありますが、キャトル・ミューティレーションっていいますからね。
なお、洋風のクッキーでミル・フィーユってありますが、意味は千枚の葉。キャトルはフランス語で実際の発音はカトルに近いと思いますが、「４」の意味。
「千の風」は札幌のミル・フィーユを示唆していたのか？
私は第二外国語がフランス語だったので、多少の知識はあるが、フィーユはフランス語で「娘」って意味もあるので、馬名説明みるまでは四葉だとは思わなかった。
さらにレープロをよく見ると、最終の３番フィリラと並んでいる。どちらも「フィ」が入っているので、絶妙の「ずらしサイン」だった可能性もある。
しかし、「６０周年」でもないのに、またも２番が１着。先週のムーンリットレイクにつづいて「ディープ」産駒の１着。
確か、「グランドオープン記念投票券」は「ディープ」が見本になっていますよね。裏面は「しりとりコ」のイラスト入り。
この「しりとり」もなんかサインにならないか？
ハナ差⇒札幌⇒・・・とか書いてありますね。
- キャトルフィーユ
- セイコー
- トーアイタダキ
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- ミュー
- クッキー
- フィーユ
- フィリラ
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- ムーンリットレイク
