川崎タイム

昨日の初日は、スロット蒼天２で負けた勢いそのままに突入。悪い予感がしたが、その通りに競馬でも大負け。的中はワイドの360円のみだった。（画面の下にあってはみだしてたのに気づかず、金額を上げそこない100円のまま…汗）
さて、けっこう浦和の馬や前走浦和競馬の馬が多くて、タイムの比較が難し。
しかも、なぜか浦和のタイムが川崎よりかなり速いという「逆転現象」。
多分、砂の状態のせいなのでしょうが、究極の小回りの浦和より、川崎のタイムがこんなに遅いとはねぇ〜。
昨日の２Ｒ。圧倒的1番人気の「マンボ」フェスタ。
前走7月2日川崎・１４００ｍやや重＝1分33秒８。
だが、6月３０日は同条件を重＝1分31秒９だった。
これに対して、4番人気の馬ですら
8月1日「浦和」１４００ｍ良＝1分３３秒（勝馬は31秒４）。
浦和で、しかも良馬場のタイムのほうが、川崎の重より速い。
結果的に、このレース（川崎２Ｒ）は勝ちタイムは1分３３秒７だった。Ｃ３「１１・１２」組。
今日も１・２Ｒは同じ１４００ｍのＣ３「９・１０」組。新聞の勝ちタイム推定は
1分32秒台（良）と書いてあるが、どうみても33秒後半から34秒台じゃないかな。