プロの騎手ってすごい！

川崎と浦和の逆転現象はさておき、プロの騎手のタイム感覚は流石としか言いようがない。
今日は２・３・４ＲがＣ３・六七八組の１５００ｍ戦。
３Ｒと４Ｒの勝ちタイムは「１分３７秒８」で全く同じ！
つまり、同じクラスの馬を同じタイムで走らせることができる。
最低限これができないと、競馬学校は卒業できないんでしょうな。
月曜のＣ３・十一十二組の勝ちタイムは１分３４秒ジャストと１分３３秒７
火曜のＣ３・九十組は、１分３２秒８と１分３２秒２
そして、今日のＣ３・六七八組（１５００ｍ）が１分３８秒４〜３７秒８なので１４００ｍを推計すると１分３１秒台後半。
見事にクラスとタイムが対応している。