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2014/08/23 21:30

北九州記念の方向性を考えた

特別指定のハンデ戦。「60周年記念」ではない!・・・ので注意しましょう。
結論は、こんなのまるで分らないでしょう・・・てこと。過去の結果みても、ぜってぇ〜取れねぇ〜って馬ばかりでしょ。要するに、ベルカントだのエピセアロームなんて、まず来そうもないですね。
ましてニンジャなんて、今回は人気になるからまず不要の予感。
結局、みんなが注目していない馬が来る確率95%?
さて、ツルマルレオンは昨年55kgで優勝。それ以来の出走なのに、ハンデキャッパーは57kgを設定してきた。
ハンデキャップ期間に1回しか走っていないのに、なんで2kgも増加されるんでしょうな?
どうにも解せない。ポアゾンブラックが56kgだから、なおさら違和感がある。ならば、勝負気配の薄いこの馬を出走させるってことは、同枠のアイラブリリが非常にクサイってことではないか?・・・と、つい勘ぐりたくもなる。
上位が薄いとなると、必然的に前走1600万勝ちのOP初戦馬、メイショウ」軍団2頭に注目。これにアンバルブライベンを追加したい。
基本的にCBC賞(ハンデ戦)上位(3・4・5着)は消しの方向が妥当だと思う。理由は今日の札幌メインと同じパターン・理屈です。競馬って8割がたそうでしょ。
買うならそこで、2番人気で負けてしまったルナフォンターナ。その前は3連勝だから、相当、美味しそう(4番人気で8倍程度)。

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