「世界」を制した降龍さんのひとこと日記

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2014/08/24 19:20

競馬は終わった後の分析が命

この夏から、みなさんと一緒に切磋琢磨したおかげで、やっと調子も少し上がってきた。
今後は、より一層、まじめに研究していきたい。ちゃんと研究していれば、１００円単位の馬券なんて買わないのですが・・・（笑）
さて、今日の北九州記念は格好の研究素材。ハンデ戦の基本は片岡先生によれば「弱者救済」。といっても本当に弱い馬＝「弱者の中の弱者」は相手にもしてもらえないから、あくまでも「弱者の中の強者」ってことになる。
Ａ枠の１枠２頭はともに、上級戦歴（ＧⅡ）以上、クラシック出走戦歴なし。
で、ちょっと思いついて調べたのだが・・・
Ａ馬リトルゲルダの１６００万特別・道頓堀Ｓは１着賞金１７４０万円
Ａ’馬ルナフォンターナの淀屋橋Ｓは１７９０万円
Ｂ馬メイショウイザヨイの佐世保Ｓは１７８０万円。
同じ中央場所（第１・２場開催）での同クラス特別がなぜに三者三様の賞金額なのか？
ハンデ戦の場合は、出走回数と獲得賞金額などがポイントになるかもしれない。
たとえば、同じ賞金（総獲得賞金）額でも、出走回数の多い「平均獲得金額の少ない」馬のほうが優先という原理があってもおかしくない。

リトルゲルダ
ルナフォンターナ
メイショウイザヨイ

いいね！　ファイト！

ruriblueさんがいいね！と言っています。

2014/08/26 13:16
降龍十八章さん

馬之助さん、お疲れ様でした。
４枠２頭が２着３着なので、あきらかにデザインされたプレーですね。
昨日、研究して「佐世保Ｓ」「佐世保特別」１着がポイントだと勘づきました。（それで記事に書きました）。

2014/08/24 20:14
馬之助さん

こんばんは。
メイショウイザヨイは佐世保ステークスを人気薄で勝ったので、今日も低評価でしたカイシュウコロンボが突っ込んだのは、交通事故と思って諦めます

2014/08/24 19:42