回収率向上（地方）

７月後半から中央競馬が軌道にのり、ほぼ負けなし。それに乗じて先週から、今年前半、散々だった地方競道馬が復活。最初の川崎は勝ち越しを決めた。
スパット４にもマイページがあることに気付き、成績を見てみたら・・・
今年度（地方は４月〜）の通算は、回収率７７％と中央とほぼ同じ数字ながら、「原点」の７５％を超えて、実質プラス収支。これには自分でも驚いた。
おどろいたことに、苦手意識のある「大井」が７８％。逆に、得意意識のある「船橋」が６１％だった。浦和はサンプルが少ないが４５％、川崎は先週のみの結果で１０６％。
写真は「直近６０日」の成績。といっても７月は２日間しかパット購入していないから実質８月のみの成績。中央同様、今月は完全に「一皮むけた」印象で、馬券が見えている。
明らかに、サインもしくは「狙い馬」を見極めている。
あと二日で、なんとか大井も１００％以上に戻したいところ。