競輪
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2014/09/01 17:56
馬券の歴史（２）
「初陣」を敗退したショックは大きかった。しかし、判官びいきの性格もあって、ルドルフよりはＣＢを買い続けた。従って雀の涙の配当の有馬記念すら惨敗。小遣いがスッカラカン。明けた年の大阪杯では、このレベルで、まさか２着はないだろ・・・って単勝を５０００円勝ったら、なんとステートジャガーの激走でハナサ２着。真っ青になりました・・・。
今思えば、同じＧ�供ε傾直涸鮎ダ錣世�ら、前年の毎日王冠と同じシナリオ（２着）ってことですかね。
この年はまさか冬場に競馬はないだろうと思い有馬記念後は忘れていました。しかし、テレビでたまたま競馬中継お共同通信杯をみて、「なんだ東京はやってるのか？」と気付いて、次週から場外（新潟競馬場）通いが始まります。
初の当たり馬券は、２月末の目黒記念でした。枠連の１−７を５００円。初の払い戻しとなりました。１１倍ぐらいの払い戻し。今思えば、１年１組の１番「ア」バンティーでした。７枠はミスターＣＢと同じ「マ行」７枠のミスタールマンでした。
当時は、なんとなく７枠が来るような気がしたんでしょうね。
だが、翌月３月の中山記念は、２枠が取消し、１枠が離れ小島状態になったので、なんとなくドウカン「ヤシマ」が面白いと思いながら、自分の直感を信じられずに敗退。
４月の雪辱戦、天皇賞（春）での「三冠馬二頭」世紀の対決も、ＣＢが軸が惨敗。
当時６月の宝塚もまさかス「ズカ」「小判」が来るとは思わずに、切ってしまったら、１着。大いに悔やみました。
７月からの新潟競馬で初めてサラブレッドを目の前でみました。吉永正人騎手も間近で見ましたよ。しかし、全く当たった記憶がないですね。
ただ、秋のＧ�義阿泙任砲亘棆阿�タカモト式と出会い、多少の知識があっての参戦となりました。
- ラカン
- ステートジャガー
- ミスタールマン
- ドウカン
- ヤシマ
- タカモト
