昨日の反省

事前予想どおり「７番人気以下」が２４Ｒ中、１３Ｒ。のべ１８頭馬券圏内にはいった。特に新潟の方が荒れた。この確率なら、毎回「必ず７番人気以下を買うべし！」といっても過言ではないだろう。
どうせ、自分の狙った馬なんてそうそう３着以内に来るわけないんだ。競馬会は、こちらの心理なんて「御見通し」なんだから。必ず「裏をかいてくる」わけよ。
新聞に書かれている過去の成績やタイムなんか、どう利用したって「期待値１」を超えることはない。自分で、作戦を考え出すしか「勝つ方法」はない。
なお、「６番人気以下」にまで範囲を上げると、２４Ｒ中１８Ｒとなった。
最終馬連は新潟で２２ゾロ目発生。やはり・・・だ。ただ、本命サイドでありがたくない結果。２枠２頭なんて、上位人気だったから、真っ先に切ってしまった。
２月１６日の「最終馬連」では同じ２＝２でもＷ万馬券（オレニホレルナヨ）で、あのときはカンがひらめいてワイド６０倍をせしめたのだが・・・。
最終馬連などのイベントでは、「ゾロ目」が要注意。馬連と枠連のオッズを見比べて高い方を買うと美味しい。