痛快！片岡節（３）

片岡先生がいう「知的弱者」、しかも「相当に単細胞な人たち」にならないための努力をしていこう！・・・というのが私の日記とコラムの趣旨である。だが、賛同者は著しく少ない。
同じ土俵の上で「語りあえない」というのは、非常にさびしいものだ。
高本先生も昔言っていた、「勝つのは常に少数派だ」。
今週も来週も「平坦」の新潟での重賞が続く。
片岡先生に「頭の中が平坦だ」と言われないように、第二、第三の「１６番人気！」ブレイズアトレイルを探せ！
って、書いた側から、「本当の１５番人気」のタガノエトワールが来てしまった今週でした。
番組解析なくして、この馬も枠も特定はできまい。
もっとも、今日は枠順（レープロ）を研究して、サインを発見したのだが・・・（笑）。
タカモト式が染みついてるから、しかたないよなぁ〜。