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2014/09/24 06:11
佐藤哲三引退式〜サインに大注目せよ!
毎日王冠・京都大賞典の日に京都で実施だと、タカモト・ジュニアのラジオを聴いてしりました。こういった、「日の当たらない騎手」の引退式こそが最大級のサインとなることは歴史が証明している。
タカモト先生も口をすっぱくして、「武や岩田なんて盲ましに騙されるな!名前も知らないような騎手にこそ、馬券の真実がある」と繰り返していました。
私も同感です。
だけど、これに共感する人はほんと少ないようです。先週も私が記事にした「柴田未崎」。なんで引退して復活したのでしょうか?そこには必ずや「凄い意味」があるはずでしょう?
さて、佐藤哲三ですが、実はこの人「キズナ」のジョッキーだったんです!
おどろきでしょ?本当は落馬がなければダービー・ジョッキーだったんですよ。
まあ、先ほど「落馬のレースビデオ」を見ましたが、当然、その感想は○○○です。
それはいいとして、2年間死んだふりからいきなりの引退式発表。これが、どんなサインになるのか「刮目して見よ!」って感じですね。
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降龍十八章さん
ペリ夫さん、1つの予想ですが、哲三が落馬した時に乗っていた馬。日曜に登録がありましたが、出走しませんでした。で、今週は登録なし。
明らかにおかしいですね。きっと引退式の週に出走してくるのではないでしょうか? -
ぺリ夫さん
2年休養明けの馬?
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降龍十八章さん
ruriblueさん、おはようございます。
柴田未崎のサイン、しっかり判明しましたよぉ〜。来週から楽しみです。もちろん、明日のGGG君もしっかりお仕事してくれそうな(笑)
エイシンフラッシュの引退式は記憶にないのですが、なにかあったんでしょうかねぇ〜? -
降龍十八章さん
馬之助さん、おはようございます。
自分から落馬した京都で引退式をやりたいと言ったそうです。ほんとかいな!(笑) -
ruriblueさん
降龍さん。深い。なんか競馬の先にある深淵まで見据えてますね。
引退式と言えば、昨年2014/12/23のエイシンフラッシュの引退式を思い出します。ダービーの時は自分は今ほど競馬ファンでもなかったのですがニュースで目にしその時からエイシンフラッシュは気にかけていました。偶然目にした馬主席プレゼントに応募し、当選しその日は中山馬主席で観戦する事になっていました。前日まで来るかどうかわからなかったフラッシュですが、何となく来ると確信し、やはり現地で引退式を見る事が出来ました。思えばその時から馬主やってみようと言う気持ちや一頭の馬を追いかけてみようと思う気持ちが始まりました。佐藤哲三さんは中央時代のギンザグリングラスに騎乗し惜しいレースをしたことがあります。手前味噌ですが他にも色々有ったので、書き込ませてもらいました。 -
馬之助さん
お早うございます。
佐藤哲ちゃん復帰は叶いませんでしたが、その悔しさ(生き霊)が当日の京都をさまよいそうですね…