競輪
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2014/10/11 16:10
第１回いちょうＳ
夏期・特指Ｇ�圭仭�馬の枠が１・２・３着。同枠アシスト的な存在となったわけだから、やはり一定の役割があるのだろう。直接連対ではないとはいえ、この３分の３とい確率は無視できないだろう。推理する要素としては十分だ。
もっとも、番組派内部でも、馬単の時代に枠連で考えることに批判的な人もいるようだ。
横山が２５００勝とか、凱旋門賞のお疲れ賃という読み方もあったろうが、それだけでは当然買えない。
またデビュー以来一貫、「左回りに照準」というデータもあまり意味はない。
それよりは、この馬だけが９月２７日に未勝利を勝ったばかりの「強行軍出走」だったというあたりが重要ではないか？
また新馬戦を「４着」という＝馬券媒体を拒否・・・ということも重要ではないか。先日も書いたが、４着とは「馬券媒体にならない」が賞金と実績は積むという特異なポジションだからだ。ちなみにクラリティ７の新馬４着は純粋な４着で、１・２・３着馬の同枠でもない。
あとは、Ａ枠（１着枠）には注目の「６月７日」＝夏期初日の新馬戦１着馬マコトダッソーがいたというあたりも、推理の要素としては注目だろう。
この２頭は新馬戦２枠３番という「過去」を共有しているが、これは偶然なんだろうか？（笑）
なお、２歳レコードタイムということで、レーティング的には１０６ポンドぐらいの高い評価になるかも。
- アシスト
- クラリティ
- マコトダッソー
- ポンド
