競輪
3221件のひとこと日記があります。
2014/10/12 08:34
思い出の毎日王冠
生で見たわけではないのだが、やはりＧ制初年度のミスターＣＢとカツラギＡですよ。
年末のその年をふりかえる中央競馬という番組で見ました。まだベータの時代のビデオに録画して何度も見ましたね。伝説のＣＢの「上り３ハロン３３秒７」が出たのがこのレース。
復帰初戦のＣＢは２着でした。
その後もこのレースはレベルの高いステップ戦として続きましたが、その頃と比べると今回のメンバーは本当に落ちますね。
最近は４年前にアリゼオ・エイシンアポロンとまさかの３歳馬１・２フィニッシュ！
翌年はリアルインパクトが３ｋｇ増の５７ｋｇで２着、その次の年も３歳カレンブラックヒルがまさかの１着。
ミスターＣＢの時代には想像もできなかった時代になりましたね。
夕べ考えたのですが、アリゼオの年はＨ２２年。つまり、この年から３歳重賞が「国際Ｇ」になった年。これがミソだったんでしょう。
リアルインパクトのＨ２３年はまだ別定増量が３段階で、３歳は５４ｋｇでＧ�軌妥諜�念を勝っていたリアルは３ｋｇ増の５７ｋｇでした。
だが、翌年のＨ２４年からは、Ｇ�兇諒鳴蟲�定がかわり、最高でも５８ｋｇとなるようになりました。つまり、Ｇ�靴鮠，辰討癸隠襭腓眩�量されなくなったわけです。ですから、ＮＨＫマイルを勝ったカレンＢＨは５６ｋｇでした。
昨年Ｈ２５は久しぶりに古馬Ｇ�鞠呂�エイシンフラッシュが５８ｋｇで勝利。２着ジャスタウェイもこの時点ではまだ「ただの馬」でしたね。
- ステップ
- アリゼオ
- エイシンアポロン
- リアルインパクト
- カレンブラックヒル
- カレン
- エイシンフラッシュ
- ジャスタウェイ
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降龍十八章さん
そうですね！騎手も個性がありました。
2014/10/12 09:06
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四毛ネコさん
ハイ、ルドルフ以降にタマモクロス、オグリキャップの時代がやって来ますが、まだこの時代は地方からの参戦も多く、個性的な馬や騎手が居て見所もあったんですけどねぇ(-o-)y-~~~
2014/10/12 09:00
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降龍十八章さん
全くですね。あの頃はドラマがありましたし、ドキドキして見たものです。
ルドルフの時代以降はつまらなくなりました。2014/10/12 08:43
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四毛ネコさん
84年の優勝がカツラギエース、天皇賞・秋はミスターシービーに破れましたが、翌月の第四回ジャパンカップでは歴史に残る大逃げで日本馬初の優勝．．．いやぁ、ドラマがありました(^o^)y-~~~
2014/10/12 08:39
