競輪
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2014/10/13 06:21
第１６回東京ハイジャンプ（Ｇ�供�
競馬の基本である障害戦。馬本来の走りが見られるので好きだ。しかも高配当・好配当がでるので楽しみがある。１番人気の落馬もよく見受けられる。
今回はハイジャンプということで１５０ｃｍの障害となる。ただ、タスキコースがなく距離もそんなに長くはなくスピード勝負といわれる東京コース。
最後の直線に、障害が１か所しかないのが残念だ。
今回は新潟ジャンプＳを勝ったエーシンホワイティが出走。今まで、このレースから強豪はでていない印象があるが、今回のエーシンＷは１０馬身差の圧勝。しかも最後直線半ばだけでこの着差を広げた。履歴をみたら、なんとファルコンＳの勝馬ですよ！
で、この馬めずらしいことに新馬はダートで失敗、２戦目の芝で未勝利を勝ったという変わり種。逆はよくあるけど、これはあんまり見ないよね。
それにしても芝の短距離路線の馬が障害にくると、平気で３０００ｍを勝ってしまう。「距離適性」なんてものが本当にあるのかと、疑問に思うね。７歳の今年から障害入りし、連続２着のあと未勝利・ＯＰ・Ｇ�靴隼囲⊂ �新潟コースとほぼ同形態の東京で、さらに末脚が冴えるか？前々走の中京コースでレコードタイム勝ち！
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