競輪
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2014/10/13 09:12
東京ハイジャンプ〜各馬の履歴
エーシンホワイティは今年１月から障害入り。となれば、当然同枠馬も重要なキーとなる。同枠ソンブレロ。障害６戦だが、この馬も昨年１２月に障害転向。よって５枠はともに「昨年のこのレース終了後」に障害のキャリアを開始した「フレッシュ」な戦歴といえる。
では、本命のアポロマーベリックはどうなのか？
障害入りは昨年の３月。３着とまずまずのスタートをきり、２戦目で未勝利脱出。４戦目でＯＰ勝ち＝Ｇ��東京ジャンプＳ。昨年の東京ハイジャンプＳは５着、次走落馬と一頓挫あったが、その後Ｇ�気鬘仮，醗豕い望祿欧離─璽垢箸覆辰拭�
つまり、昨年３月に中山の未勝利戦で障害入りしてからほぼ１年後のＧ�機γ羯灰哀薀鵐疋献礇鵐廚鮠，辰拭�（すでに年末の中山大障害も勝利）
ならばエーシンホワイティも同様の「１年計画」があっても不思議ない。デビュー５戦がすべて左回りのタスキのないコース。中京・東京・新潟のみ。
だが、逆に前走の「１０馬身ぶっちぎり」から、目標が新潟ジャンプＳだったこともありえる。その場合、今回は非常に危険な人気馬であり、パドックでの見極めが大切だ。
一応２８００万円の賞金を得たことで、厩舎側も当初の目的を達したわけで、ここは「勝てばラッキー」ぐらいの出走とも思える。
どうも過信は禁物のような気が指してきたなぁ〜。
- エーシンホワイティ
- ソンブレロ
- アポロマーベリック
