競輪
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2014/10/13 21:58
毎日王冠〜京都大賞典
毎日王冠は４歳がロゴタイプ以外不在だった。逆に京都大賞典は３歳馬が不在。
番組うんぬんの前に、こういった出走構成にも注目すべきだろう。
毎日王冠はそれが理由で、３歳ロサギガンティアを軸にしたが、パドックのデキはあまりよくなかった。（来たのは３歳でなくて５歳以上の古馬でした）
デキでいいと思ったのは、１番２番３番、６番でした。まあ、ワールドエースとロゴタイプが絶対ないと思ったのは間違っていなかった。それと今日の障害のアポロなんとかも。よくまあ、解説で「申し分ない」なんて言えますよ（笑）
ラキシス・クリールカイザー、サンレイレーザー・エアソミュール。
この辺の結果分析をしてなんらかのヒントを探り当てないと、明日の京都大賞典も撃沈だろうなぁ〜。なんとかしないと。
ええと、オールカマーは新潟代替だったけど、それは置いといて、純粋に内容だけみれば、このレースも３歳なし。古馬世代の主力といえる４歳世代は４頭いた。サトノノブレスなんてぼっちゃんが１番人気で、撃沈。ワールドエースというポンコツも同様に沈んだ。
両レースとも５７ｋｇの別定増量馬は全滅。毎日王冠では３歳５５ｋｇも出番なしだった。
今見たら、ラキシスって女王杯で２着だったんだ。全然、忘れいました！
そいうや、ペルーサも天皇賞２着だろ。あのとき馬単とった記憶がある。２着だから別定でいっさい増量されないのだが、それが「番組の鉄の掟」。２着以下はすべて同じという優勝劣敗の法則なんだろう。
エアソミュールもマイネルラクリマもＧ�靴靴�勝っていないから、同様だ。２頭はともにこの夏番組中にＧ�靴鮠，辰燭諭�
まあ、こんな単純な処方箋で京都も当てようなんて思わないが、一応、ざっと見てみました。
- ロゴタイプ
- ロサギガンティア
- ワールドエース
- ラキシス
- クリールカイザー
- サンレイレーザー
- エアソミュール
- サトノノブレス
- ペルーサ
- マイネルラクリマ
