競輪
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2014/10/15 10:17
ステップ戦Ｇ�恐鷂棔僻岾亜�
春・秋と３戦用意されているＧ�供ε傾直淪�ステップ戦。
本来、地方馬のための「優先出走権利」付与がお題目になっていた。
これはＨ７年の指定制導入がきっかけで、それ以前はステップ戦という用語自体が存在しなかった（と思う）。
今年の中山記念（Ｇ�供砲�ステップ戦ではないが、
８枠１５番マイネルラクリマ ４着
１４番エアソミュール １０着
という「Ｇ�供廛譟璽垢覇韻言鑪鬚鯤�け合う８枠だったことを先ほど、研究家のブログで拝見した。逆にというべきか？ここで３着だったロゴタイプは毎日王冠では負け役となった。
一方、２着のサンレイレーザー。
この馬のＧ�興仭�履歴は第４４回読売マイラーズカップ（昨年）で、対安田記念ステップ戦。
ここで自身が２着となった（同枠シルポート）。
このパターンは今回の毎日王冠でも再現されたということか？
ちなみに３歳時のＧ�競札鵐肇薀ぅ筏�念の１４着のみ。
では、京都大賞典のラストインパクト。
春のステップ戦日経賞で３着。しかも１・２着がゾロ目６＝６だから２着枠。つまりＡ枠不在で、３着のラストインパクトは「隠れ１着馬（影馬）」だったのではないか？
ウインバリアシオン・ホッコーブレーブが秋のステップ戦に出走しなかった理由がわかる気がする。（特に距離的が類似した京都大賞典に）
３歳時だが、Ｇ�郷生与景糠佞韮誼紂複加綟穎函法∪塚嫋泙韮鈎紊世辰拭�
競馬は「役割分担」で「能力比べ」ではないのだ・・・ってことが良くわかる。
勝つための方法。それは番組理論しかない！
「番組表研究」に基づかない方法は、蟷螂の斧でしかない。いや、そもそも武器にすらならない。
同じような非ステップ戦Ｇ�兇了ニ攀�念をみると
エアソミュール ５着(１着ハープスターの同枠）
タマモベストプレイ ６着
という成績。
これも参考になる。
- ステップ
- マイネルラクリマ
- エアソミュール
- ロゴタイプ
- サンレイレーザー
- シルポート
- ラストインパクト
- ウインバリアシオン
- ブレーブ
- ハープスター
- タマモベストプレイ
