競輪
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2014/10/20 14:12
思い出の菊花賞（１）
スーパークリーク武豊ですね。昭和６２年です。客寄せパンダ的存在になるのはミエミエの武がＧ�気鮠，弔里六�間の問題でした。神戸新聞杯５着か６着だったので、人気薄で絶好の狙い目。単勝１万円でも十分とは思いましたが、欲をこいて枠連５＝８にしてしまった。
当時は馬単も枠単もない時代（枠単は今も中央ではないが）。
５枠のディクターランドの２着に期待したのですが、代わりに来たのは同枠のアルファレックス。最後交わしたと思ったのですが、ハナ差の３着。勝負弱さを露呈した、若き日の思い出です。（今も相変わらずだけど・・・）
なんで、軸を見切ったら、人気薄に黙って流さないんですかねぇ〜（笑）
そして、この２着が「思い出の一番」の主役。
「学園祭の季節にガクエンツービート！」。思えば、ビートたけしやボクシングの竹原がチャピンピオンの時代でしたかね？
ありゃ、武豊とツービートで「ビート武」だったのか！
今頃、気付きましたよ（笑）
私、下品なの嫌いなので、当時から、いっさいあの手の「お笑い」番組見ないんですよね。だから、まったく気づきませんでしたわ（涙）
今調べたら、やはり「漫才ブーム」や「ひょうき族」は昭和５６年開始。
フライデー襲撃事件が菊花賞前年の昭和６１年１２月でした。やはり、これも競馬会陰陽師軍団のしわざですね。
なお、ボクシングの竹原慎二は、まだデビュー前だした。
なお、この「ツービート」が昨日がショウンナン「パンドラ」と同じで、のちの菊花賞２着「ビート」ブラックにつながりました。１３番人気の３着でした。ガクエンツービーとは大穴だと思ったけど７番人気だったんですね。３着のアルファレックスがなんと１８番人気だったのか。
あの当時は、まだ学生でしが、今と違って平場はあまりやらず、そのかわり重賞には万単位で馬券を突っ込んでいました。菊花賞も枠連５＝８を５０００円買っていました。
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