競輪
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2014/10/26 17:37
菊花賞回顧〜明日のために
まずはアタック２５。グレース・ケリー。グレース王妃ですね。トランプでクイーンは１２だから枠連１＝２一点。
競馬場の達人は、めずらしく先週からのつづきでゲストはお笑いの千鳥の後編。「千鳥足」→酔っ払いで、「酒井」と「グラス」はきになりました。マンハッタンはカクテルの名前でもあるしね。
それと、昨日最終で、１枠２番に「キク」ノレジーナ。３着も２枠で、枠連の１＝２には買いの要素があった。
正直７枠だけはないのを事前に見切りましたが、かといってどの枠がくるのかは霧の中でした。
過去のデータを見る限り、２６００ｍの条件戦を勝った馬は、１・２着になったことがほとんどない。思うに、天皇賞(春）も長距離の重賞やＯＰとは無縁の馬がくる。
これはどういうことかというと、「そういう安易な距離関連番組実績」が来てしまうと、それを繰り返さなくてはならなくなるからではないか。
今回は、その２６００ｍ実績のゴールドアクターが３着にきたが、３着どまりってことなのか。
２・３着枠の同枠にはかつてのＴＲ「京都新聞杯」の２・１着が配置。毎年、要注意だ。
ただ、実は私が一番、サイン的に重視していたのは、「豊」でも「誰？」でも「ボクシング」でもない。
「英雄」の二字だ。
漢字２文字。ここから連想するものはないので、漢字２文字ということ自体がサインではないか？と思ったのだ。
二文字は「武豊」と「谷潔」のみ。
それで金曜夜には「４枠７番の武豊」に一時、心が傾いたのだが、いくらなんでもこれはなかったね。まあ、直前の１０Ｒで武豊が勝った時点で消しましたが・・・。
そして重賞実績が２勝しかないという２０年調教師の谷さんが二頭だし。確かに、２００万円の単勝馬券は伊達ではないですよね。２０年目の３勝目がＧ�祇�覇とは、おめでとうございます！って感じですね。
それと聞いた話だが、ボクシングでＢＯＸ＝パンドラの箱という意見もあった。
今回は５枠の頭文字が「ハゴ」（箱？）になっていたなぁ〜。
- アタック
- ケリー
- トランプ
- レジーナ
- ゴールドアクター
- サイン
- パンドラ
