アルゼンチンとの「意外な」つながり

競馬は山手線・・・と故・高本先生は常々仰っていました。
競馬は山手線、メリーゴーランドのように「同じことを繰り返す」の意味。
今、意外なつながりでアルゼンチンを検索したら、地下鉄だそうです。
日本の山手線はブエノスアイレスの地下鉄がモデルだそうです。だから、今は、逆に山手線の中古車両をアルゼンチンが買って利用しているとのこと。
もちろん、日本からの移民も多い。
魏志倭人伝には、倭国から半年ぐらいのところに、コンドルやアボリジニと思われる記述がある。これは、現代科学でも証明されている。なぜなら、温度が低いとある菌が死ぬのでアラスカ経由の陸路ではないからだ。つまり、船で古代人は往来していた。
司馬遷の史記は西方を極めたが、三国志の陳寿は東方・南方を極めた。倭国が金印をもらったのには理由がある。